株式投資にはプラスとマイナスに極端な波があります。

月平均を計算しても無意味です。

初心者が株取引でプラスを増やす心得について考えましょう。

★株に平均値や勝率を求めても意味がない。

株式投資はアスリートではないので、勝率や平均があるわけではなく、一定の利益もあがりません。

すべてはその時々の結果論にしかすぎません。

それを分かっていただいた上で敢えて言うなら、初心者の場合の平均はマイナスから始まり、プラスに転じるのは半年が経ったあたりから、数ヶ月に一度は差益が出るようになります。

このような段階で平均値を出しても意味がないので、実際にプラスとマイナスを交互に繰り返すようなレベルに入ってから“平均値の計算”ということになります。

★月に10万円の利益を出すのもむずかしい。

初心者の場合、たとえば半年や1年を過ごしても、月に10万円の差益を出すのはむずかしいと思います。

あるところまでいくと、平均値ではなく、一度に大きな差益をつかんでその後はマイナスをつづけ、また大きな利益を得るといったスタイルになります。

株の投資額自体を大きくして、特定の株式銘柄に集中的に買いを入れます。

そのような売買になるので平均値などを気にしても意味がないのです。

★株の初心者は、まず投資の基本をマスターすることです。

市場の性格や流れを知ったら、少額投資を行って自信を付けましょう。

株式投資は初心者でもベテランでも、平均や勝率を出すことに意味はありません。

いずれ大きく稼げるようになるので、そのときの資産保全をしっかりと行い、投資と生活資金の管理を身につけましょう。

月平均といっても無収入の月がつづけば生活できなくなります。