初心者だからそれ用の株式売買コースがあるかと言えば、そうではありません。

市場に臨めばキャリアに関係なく同じ条件。

上達するのは「基本と勘の磨き」です。

★ベテランとはキャリアではなくセオリーの学習力。

「株式投資の初心者がベテランの域に達するまで」という質問ですが、ベテランになれるかどうかは年数の問題ではないように思います。

どちらかと言えば株の投資のセオリーを身につけて、そこから売買のタイミングを自分のモノにしていければ、2年でも3年でも、それなりにベテランの領域に達していけると思います。

取引に安定はありません。

基本と自分なりの投資スタイルを信じることです。

★正解のない自分だけの投資スタイルの発見。

投資スタイルといっても、決まったものはありませんから、究極は“自分なりのやり方”を見つけていく作業です。

短期・中期、長期を組み合わせていく投資家もいれば、株式と為替を組み合わせて蓄財していく人もいます。

安定した株だけを買って、長期投資専門にしている投資家もいます。

自分の考え方や戦略をうまく売買に置き換えて、これならリスクは小さく確実性が高いと思うスタイルを確立してください。

★初心者であってもベテランであっても、基本がわかればあとは勘の勝負です。

株式情報をいち早く読み取り売買に結びつけることです。

株の売買は一瞬の勝負ですから、迷いがあるとタイミングを逸します。

初心者は迷いながら売買に入って失敗することが多いので、決断と割り切りと行動の3点を、ぶれないように完結させることが大事です。

初心者用の売買はないので、つねにベテランの気持ちで臨むことです。

※お役立ちリンク⇒株式投資をする前に「伸びる企業」を見分ける方法 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online