株取引でありがちな初心者の失敗は、株価の上下動に一喜一憂してしまうこと。

それをつづけていたら、欲のおもむくままに投資し失敗を繰り返します。

そうならない基本をお話しします。

★欲をどうコントロールするかで決まる。

「株式売買は、欲との闘いである」と言った著名な投資家がいます。

もう少し待てばもっと株価が上がるだろうと売却を先送りし、結局は損をしてしまうわけです。

またその逆もあります。

もう少しすれば株価は安くなると判断した結果、買い時を逸してしまうこともあります。

初心者であってもベテランであっても、こうした心理は同じです。

極端に言えば、株は欲との取引であり、欲のコントロール次第で、失敗したり成功したりするものです。

★基本に立ち返って冷静になること。

ではそのように判断ミスをして多大な損失を出してしまった場合、初心者はどうやって損失を取り戻すかといえば、基本に立ち返り欲を捨てることです。

基本とは株価を後追いするのではなく、日本・海外の経済や政治の流れをふかんすることです。

そうしてその動きが株価にどう影響するかを見極めてください。

そのような姿勢をつづけているうちに、薄利であっても損失をださない基本が身につきます。

★株の初心者は「失敗を取り戻そう」などと思わないこと。

熱くなれば余計に失敗します。

株は賭け事ではありません。

株式には初心者・ベテランの違いはなく、すべての投資家が自分の中にある読みと欲望に向き合って闘っています。

冷静に動向を分析できるようになれば、初心者でも失敗をなくし利益が出るようになります。